【自然災害への意識に関する調査】災害対策をしていない高齢者の約6割は避難場所を知らない!?

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<調査背景>

自然災害に見舞われる可能性が高い日本において、自然災害に対する対策や備えは非常に重要であるが、高齢者世帯においては実際どの程度の対策や備えが行われているのだろうか。

本調査は在宅介護サービスを受けている高齢者に自然災害への意識に関する調査を行った。調査項目は、「自然災害に対して行っている具体的な備えについて」「食料の備蓄日数について」「避難経路の確認について」等である。

 

<調査結果(一部)>

本調査は災害に対して備蓄や耐震等の対策を行っていない在宅介護サービスを受けている高齢者に、災害時の避難場所や避難経路の確認をしたことがあるかどうかを伺った。

結果は「避難場所は知っている」が22.9%、「避難場所も避難経路も確認したことがある」が13.%、「避難場所も避難経路も確認したことがない」が63.5%、という結果であった。

この結果より、災害対策に関心の低い高齢者の約6割は災害時の避難場所を知らないことが明らかになった。

<調査概要>

調査名:要介護高齢者の自然災害への意識に関するアンケート

調査対象:当社が運営するデイサービスに通う介護サービスを受ける高齢者

調査方法:紙とwebアンケートの両方にて実施

調査期間:2022年11月

有効回答数:計160名 うち女性96名、男性64名

 

 

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